今、1年生向けに、どんぐりの本を探しているので、図書館で何冊も借りてきました。
その中の一冊が、「どんぐりかいぎ」です。
この本で、どんぐりに成り年と不成り年があることを初めて知りました。森にどんぐりなどのえさが少ないというニュースが時々流れていたのは、このためだったんですね。
そういえば、柿の木にも、成り年、不成り年がありました。実家の柿木は、一年おきに豊作不作を繰り返していて、不作の時は豊作の時の半分もとれませんでした。
どうしてどんぐりの「なりどし」と「ふなりどし」があるのか、作者が考えたそのわけが、この本に描かれています。
なるほど、そうだったのか!
文章も絵もとてもすばらしい絵本です。1年生向けにと探しましたが、環境について学ぶ高学年なら、この絵本をより深く理解してくれるでしょう。
好きこそポイント
- 片山健さんの絵
- どんぐりから自然のサイクルの神秘にふれる
